ミネベアミツミグループ
環境方針

2018年5月14日更新

ミネベアミツミグループ環境方針

ミツミ電機株式会社とミネベア株式会社の経営統合に伴い、従来の「ミツミグループ環境方針」を「ミネベアミツミグループ環境方針」に改めると共に、規格改訂されたISO14001:2015年度版の要求事項も含め、2017年4月に環境方針を改めました。

ミネベアミツミグループは、経営の基本である「五つの心得」に従い、環境に配慮した事業活動を行い、地球環境保護および人類の持続的な発展に貢献します。
1. 環境マネジメントシステム・環境パフォーマンスの継続的改善
技術的・経済的に可能な限り環境影響を少なくすべく目標を設定し、環境マネジメントシステム並びに環境パフォーマンスの継続的な改善を推進します。また環境内部監査を定期的に実施し、環境マネジメントシステムの維持・改善に努めます。

2. 環境に配慮した製品の開発・設計
「環境・健康・安全にとって有害な物質を含まない製品」、「エネルギー消費の少ない製品」、「高信頼性かつ長寿命の製品」をお客様に提供することを目指し、原材料・部品・副資材の選定にはじまり、製品の使用から廃棄に至る全ての過程で環境負荷の少ない製品の開発・設計に取組みます。

3. 生産時の環境配慮
「歩留まりの向上とスクラップの削減」、「使用するエネルギー量の削減」、「3R(リデュース、リユース、リサイクル)による廃棄物の削減」、「汚染の予防」等、環境に配慮した生産活動を行い、かつ継続的な改善に努めます。

4. 調達・物流時の環境配慮
「有害な物質を含まない原材料・部品および副資材の調達」、「CO2排出量削減を含め環境負荷の少ない物流手段の選択」等により、調達と物流を環境に配慮したものとします。

5. 国・地方自治体・周辺地域・利害関係者への環境配慮
グループの事業所が立地する国、地方自治体の環境に関する法令、規則およびその他の利害関係者との合意事項を遵守すると共に、地域社会の環境保護活動に協力することにより社会に貢献します。また必要に応じて自主基準を設けて、環境負荷を低減し環境保全に努めます。

6. 国際社会への貢献
自ら開発した環境保護技術は、これを広く社外に公開することにより、国際社会の環境保護活動に貢献します。また、グループの事業活動が自然界の生態系や生物多様性に影響を与える可能性を認識し、自然界の保護に努めます。

7. グループ従業員の環境保護意識の高揚
この環境方針をグループ全体に周知し、従業員一人ひとりが積極的に環境保護活動に取り組みます。

環境保護推進活動のあゆみ

1990/01全社臨時フロン対策委員会設置
1993/06特定フロン、トリクロロエタンを全廃。環境本部設置
1993/12全社環境委員会設置
1994/08環境保護推進活動計画(ボランタリープラン)策定
1997/01ミツミニューテクがISO14001認証取得(グループ初)
1998/01国内全生産拠点(7拠点)でISO14001認証取得完了
1999/03海外主要生産拠点(13拠点)でISO14001認証取得完了
1999/09全社鉛フリー化推進委員会設置
2000/12有機塩素系化合物(ジクロロメタン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン)を全廃
2001/02ミツミホームページにミツミの環境活動を掲載
2002/02全社化学物質管理プロジェクト設置
2002/07国内外の主要生産拠点に蛍光X線分析装置導入開始
2002/10環境関連化学物質管理規定の制定
2003/01国内外・主要生産拠点の環境品質内部監査を開始
2004/02ミツミ環境報告書2003を創刊
2004/02ISO14001国内統合化推進活動を開始
2004/08全社共通の環境方針、環境マニュアル、規定類を制定
2005/01ISO14001国内統合認証を取得
2006/01ISO14001国内統合認証に千歳事業所を追加
2006/03国内全事業所でゼロエミッションを達成
2006/11ガスクロマトグラフ質量分析計導入開始
2006/12化学物質に関する海外サプライヤー説明会開催
2007/04第二次環境保護推進活動(ボランタリープラン)策定
2007/05化学物質管理に関する国内サプライヤー説明会開催
2008/03ISO/IEC17025試験所認定を取得
2008/03化学物質に関する海外サプライヤー説明会開催
2009/02従来の環境報告書にCSRを含めた「CSR REPORT 2008」を刊行
2009/10国内外ミツミグループ全体のISO14001グローバル認証取得の取組み開始を宣言
2010/02国内外ミツミグループ全体の環境方針を発行
2010/03中国 天津ミツミでISO/IEC17025試験所認定を取得
2010/12国内外ミツミグループ ISO14001グローバル認証を取得
2011/05ミツミグループ環境方針に生物多様性の保全を追加
2011/06
〜10
化学物質管理等に関する海外サプライヤー説明会開催

環境マネジメント体制

ISO14001認証取得状況

ミツミグループでは、2010年12月に国内外全拠点でグローバル認証を取得しました。また、2015年9月にISO14001の規格改訂が行われたことを受け、2015年版への移行認証を2017年12月に完了しました。
会社名 認証取得日 審査登録機関
ミツミ電機株式会社 本社地区 1997/12/19 (一財)電気安全環境研究所(JET)
ミツミ電機株式会社 厚木事業所 1997/10/22
ミツミ電機株式会社 秋田事業所 1997/11/06
ミツミ電機株式会社 山形事業所 1997/11/06
ミツミ電機株式会社 九州事業所 1998/01/26
ミツミ電機株式会社 千歳事業所 1998/01/27
台湾三美股份有限公司 1997/11/28
ミツミフィリピン 1998/02/20
セブミツミ 1998/04/03
ミツミテクノロジーマレーシア 1999/03/22
珠海三美電機有限公司 1998/02/11
青島三美電子有限公司 1998/05/11
天津三美電機有限公司 1998/08/10
呉江三美電子有限公司 2005/05/25
タイミツミ 2002/12/30
ミツミオートモーティブメキシコ 2015/12/19

ミツミグループグリーン調達基準書

グリーン調達及びCSR調達に関するお取引先様へのお願い事項を「グリーン調達基準書」としてとりまとめましたので、ご理解、ご協力をお願い致します。
本規程には、下記に関するお願い事項が記載されています。
  • 環境マネジメントシステムの構築
  • 環境関連化学物質管理の適正管理
  • 生物多様性保全への取り組み
  • CSR調達の推進
  日本語版 英語版 中国語版
(繁体字)
最新版日付
グリーン調達
基準書
2015/10/9
規定のファイル形式は、アドビシステムズ社のドキュメント形式(PDF)で作成しております

ミネベアミツミグループグリーン調達管理要領

ミネベアミツミグループ全体では、環境関連化学物質の管理に関する基準を制定し、公開しております。
法規制の変更、社会の動向、お客様の要望などにより見直し、更新する場合は当ホームページにて随時お知らせしてまいります。
本要領は、大きく下記の8項目で構成しています。
  • 目的
  • 適用範囲
  • 化学物質管理に関する要求事項
  • 用語の定義
  • お取引先様に提出していただく資料
  • 禁止物質および管理物質
  • お取引先様が弊社への納入時に使用する包装・梱包材料
  • 最新情報の入手
  日本語版 英語版 中国語版
(簡体字)
最新版日付
要領本文 2018/02/01
附属書
環境化学物質
リスト
2018/02/01
不使用証明書
分析結果報告書
調査表
2018/02/01
上記要領等の施行日は2018/04/02となっております、それまでは旧基準を用います。
旧基準が必要なお取引様は対応されている部門へご連絡ください。
要領および附属書のファイル形式は、アドビシステムズ社のドキュメント形式(PDF)及び圧縮(ZIP)されたマイクロソフト社のエクセル形式で作成しております