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製品紹介 製品一覧
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 リチウムイオン電池関連IC
IC
1セル リチウムイオン/リチウムポリマ二次電池用保護IC
MM3638 Series
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【概要】
MM3638シリーズは高耐圧CMOSプロセスによるリチウムイオン/リチウムポリマ二次電池の保護用ICです。
FET SWを制御することにより過充電・過放電・過電流等から電池パック/システムを保護します。
従来のリチウムイオン電池パックでは過電流検出抵抗としてばらつきの大きなFET SWのON抵抗が使われてきました。
MM3638シリーズでは外付けチップ抵抗を用いることにより過電流検出の高精度化と温度依存性の向上を実現しています。

【特長】 (特記なき場合、Topr=+25℃)

1) 各種検出電圧の選択範囲と精度

●過充電検出電圧 3.6V〜5.0V, 5mVステップで選択可能 精度±20mV
精度±25mV
(Topr=-20〜+60℃)
●過放電検出電圧 2.0V〜3.0V, 50mVステップで選択可能 精度±35mV
●放電過電流検出電圧 +20mV〜+65mV, 1mVステップで選択可能 精度±15%
+65mV〜+300mV, 5mVステップで選択可能 精度±10mV
●充電過電流検出電圧 -65mV〜-20mV, 1mVステップで選択可能 精度±15%
-300mV〜-65mV, 5mVステップで選択可能 精度±10mV
●短絡検出電圧 0.4V/0.5V/0.6V 精度±150mV
0.9V 精度±300mV

2) 各保護モードからの復帰条件

●過充電復帰条件 充電器開放復帰
 "VDD < 過充電復帰電圧" かつ W"負荷接続 (V− > 0.4V)"
電池電圧復帰
 充電器接続 (V− < 0.2V)の場合 : "VDD < 過充電復帰電圧"
 負荷接続 (V− > 0.4V)の場合 : "VDD < 過充電検出電圧"
●過放電復帰条件 充電器接続復帰
 "VDD > 過放電復帰電圧" かつ "充電器接続 (V− < 0.2V)"
電池電圧復帰
 充電器接続 (V− < 0.2V)の場合 : "VDD > 過放電検出電圧"
 負荷接続 (V− > 0.4V)の場合 : "VDD > 過放電復帰電圧"
●放電過電流復帰条件 "負荷開放 (V− < 0.2V)"
●充電過電流復帰条件 "負荷接続 (V− > 0.4V)"

3) 各種検出遅延時間の選択範囲

●過充電検出遅延時間 0.25s、 0.5s、 1.0sから選択可能
●過放電検出遅延時間 20ms、 24ms、 96ms、 125msから選択可能
●放電過電流検出遅延時間 8ms、 12ms、 16ms、 20ms、 48msから選択可能
●充電過電流検出遅延時間 8ms、 12ms、 16ms、 20ms、 48msから選択可能
●短絡検出遅延時間 250µs, 400µsから選択可能

4) 0V電池への充電機能   「禁止」/「許可」の選択が可能

5) 低消費電流

●通常動作モード時 Typ. 3.0µA, Max. 6.0µA
●スタンバイモード時 Max. 0.1µA(過放電復帰条件が「充電器接続復帰」の場合)
Max. 0.6µA(過放電復帰条件が「電圧復帰」の場合)

6) 絶対最大定格

●VDD端子 VSS-0.3V〜+12V
●COUT端子、V-端子 VDD-28V〜VDD+0.3V
●DOUT、CS端子 VSS-0.3V〜VDD+0.3V
●保存温度 -55℃〜+125℃
●動作周囲温度 -40℃〜+85℃


【パッケージ】


【端子接続図】

SSON-6J

SON-6C

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[おことわり]
-記載された製品は改良などにより、外観及び記載事項の一部を予告なく変更することがあります。
-記載内容は実際にご注文される時点での個別の製品の仕様を保証するものではありませんので、ご使用にあたりましては、必ず製品仕様書・製品規格をご請求の上、確認して頂きますようお願い致します。
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