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大幅に電力損失を改善した
待機電源モジュール
STM-2
2006年2月15日発表
STM-2
概要
家電製品の多くはリモコンにより電源をON/OFFさせるため、OFF時(リモコン信号を待ち受けている状態)においても一定の電力を消費しています。この待機電源の従来の待機時負荷における効率は40〜50%程度(※1)で、必要負荷の2倍以上の電力を消費していました。
待機電源モジュール<STM-2>は2つの電源回路を組み合わせ、それぞれの電源を理想的に動作させることで、低損失、高効率を実現しています。
また、制御部には低消費電力化に適する独自プロセスを用いた自社製ICを組み入れることで、制御回路の損失を最小限に抑え、無負荷状態2mW(※2)の消費電力を実現しています。
※1 当社比
※2 AC100V/50Hz入力時

特長
1.
ワールドワイド入力対応
2.
軽負荷時の効率:75%以上
3.
絶縁タイプで低リップル(50mVp-p以下)
4.
樹脂ケース入りなので隣接して部品実装が可能

主な仕様
入力電圧
100-240V
出力容量
500mW(3.3V×150mA)
出力電圧
3.3V、5Vも対応可能(5V×100mA)
待機電力1
2mW(AC100V/無負荷時)
5mW(AC240V/無負荷時)
待機電力2
45mW(33mW:3.3V×10mA負荷時)
リップル電圧
50mVp-p以下
外形寸法
35(W)×57(D)×22(H)mm (端子寸法含まず)
付帯事項
CEマーク取得(60065系規格準拠)、樹脂ケース付